チャンプ学習スクール

宮城県内の仙台近郊に密着した学習塾「チャンプ学習スクール」CHAMP/集団指導・個別指導/小・中・高一貫指導

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夏休み直前 代表対談

~21世紀の主役(チャンプ)を育てるため、するべき事~

中総体もひと段落して、まもなく夏休みとなりますね。高校受験を控えている中学3年生のみなさんにとっては、
これからがまさに正念場。この貴重な夏休みの時間を、誰とどのように過ごすかによって高校受験の是非が決まる
と言っても過言ではありません。

そのためにも夏休みの時間を、有効に使いながら中学1、2年の学習を振返りましょう。

そしてもうひとつ大切なことがあります。それは、貴重な時間を持っているあなた自身の心構えを整えることにあります。
時間を有効に使えるかどうかは、あなたの心構え次第だからなのです。


さらに、心構えを整えるためには心構えを整えている大人が必要です。

そこで今回、子どもを自立させ、自ら学ぶ力を育てるために、まわりの大人がどう関わっていくべきなのか

 子ども達を21世紀の主役(チャンプ)に育てる事を理念に、 仙塩地区で32年、    
 チャンプグループ(チャンプ学習スクール・まるがく自立学習)代表 川村勝男と、

 

「子どものやる気をコーチング」「人生を変えるスマイルパワー」等をテーマに、 

年間200回以上の講演、研修を行う、コーチング研修会社ドリームフィールド代表 阿部 侑生

代表 川村 勝男    代表 阿部 侑生  

 

この二人に、子どもたちへの熱い想いを語り合ってもらいました。
どうぞ、おつきあい下さい。

 

vol.1  子どもたちへの想い  

さきほどこの夏休みに行われる「チャンプ学習スクール」と「まるがく自立学習」共同企画の夏期講習会特別ゼミのチラシを拝見しましたが、勉強甲子園というテーマとかチラシの背景が炎になっていて夏の暑さというよりも、溢れ出る情熱や心の熱さを感じました。
今から32年前になるのですが、「チャンプ学習スクール」がスタートした最初の夏期講習会生徒募集のチラシは、実を言うとビッグウェーブにサーフィンをしているものだったのです。きっと学習塾のチラシとしてはあり得ないものだったと思う。
サーフィンですか。学習塾と連想しがたいですね。どうしてサーフィンとビックウェーブのデザインにしたのですか。
きっとその時は、こどもたちがこのポスターを見てワクワクするというか、一体どんな学習塾なのだろうって心が躍るというか、そんな期待がありましたね。今回の夏期講習会も、もう一度初心に帰って、阿部さんのおっしゃる“心の熱さ”とか“ワクワク感”みたいなものを表現したかった。
一番最初は32年も前になるのですね。

そうですね。チャンプの創業は1985年の夏からで、まだ昭和の時代なんですよね。
ずいぶん長く学習塾を経営されていらっしゃるのですね。
振り返るとそういうことになりますね。
ひとつ代表にお聞きしたいのですが、「チャンプ学習スクール」の【チャンプ】という社名に由来はあるのですか。
それはね、改めていうのは何だか恥ずかしいのですが、英語のチャンピオンからなんですね。チャンピオンには優秀者や優勝者という意味のほかに、すぐれた人、すばらしい人、といった意味があります。わたしは、子どもたちはそもそもすぐれた才能があり、すばらしい才能に溢れる存在である、と思っています。だからこそ、一人ひとりがこれからの「21世紀の主役」になってもらいたい。チャンプに関わる子どもたちには、人生の主役として生きて行ってもらいたい。『チャンプでは一人ひとりが主役です。』そんな思いや願いを込めています。

「チャンプ」にはそんな思いや願いが込められているのですね。
日本企業の平均寿命が23年と言われていますが、その中にあって32年間学習塾業を続けていらっしゃる理由もそのあたりにありそうですね。
32年間やってわかったことは、もうね、情熱しかないのですね。やり方や方法も大切なのですが、一番は情熱です。気持ちとか心と言ってもいいですね。夏期講習会のポスターが炎になっているのもその熱を表したかったからです。阿部さんの仕事もそうですよね。
わたしも日頃、人と関わる仕事をさせていただいていますが、一番大切なところはスキルやテクニック以上に在り方、つまり自分がどう在るかということです。
やはりそこですね。どんなにいいものを持っていても、それを扱う自分自身がどうで在るかが大切ですね。おもしろいもので、現場で子どもたちを見ていると、自分自身を分かっているこどもは勉強ができます。
もう少し具体的に言いうとどのようなことですか。
自分の目標、目的がしっかりあって、それを達成するために何をすべきなのか自覚している。大人であると言ってもいいかもしれませんね。自分を分かっているから、周りに流されることが少ないですね。
そのことはよくスマートフォンで説明します。スマートフォンを使うにはスマートフォン本体と、使うアプリケーションが必要ですよね。スマートフォン本体はハード、アプリケーションはソフトと言えます。いくら素敵なソフトがあっても、ハードが整っていないとソフトを運用するはできません。ソフトをスキルやテクニック、ハードを自分自身とするならば、どんなにスキルやテクニックを学んでも、自分自身が使える状態になっていなければ、それを使うことはできません。
そうなんですよね。だから、ただ学ぶだけではなく、
誰から学ぶかが重要になってきます。なぜなら、子どもたちは学ぶ相手からスキルやテクニックだけではない“もう一つの何か”も一緒に学び取るからです。
それは言葉で伝えるもの以外の何かということですか。
そうです。言葉にならない言葉ですね。たとえば、これまでのわたしの経験の話になるのですが、塾での学習態度の良い子どもたちは学校の成績も総じて良い。そして、学習態度の良い子どもたちのご家庭は、家族の仲が良い。親ごさんと子どもとの関係が良いということです。家族の仲が良くて笑顔の絶えないご家庭では、きっと関係が良いことで、“他の何か”が子どもたちにも伝わっているのだと思います。ですから、その逆もまた然りなのです。やっぱり、子どもの一番の教育になるのは一番身近で一番一緒にいる時間の多い家族なのです。一番の根本は家族です。家族が仲良く笑顔でいること。家族が仲良く笑顔で円満であること。そういう環境で、子どもは心身共に正しく成長していきます。子どもたちの成長には、安心・安全・安らぎの場は欠かせません。そのための家庭、学校、地域、そして地域に存在する学習塾は安心・安全・安らぎの場でなくてはなりません。
そうすると、この夏期講習会を始め、日々の「チャンプ学習スクール」や「まるがく自立学習」の先生方の子どもたちに対する考え方や態度は、子どもたちの成長に非常に大事になってきますね。
子どもたちはね、みな才能に溢れる存在ですよ。持ち合わせている才能がない子どもたちなど、どこにもいません。ですから、その持ち合わせている多彩な才能を開花させるためには関わる大人が非常にポイントになってくるのです。子どもたちに対してどのような心構え、心の態度で接するかによって、子こどもたちの心の構え方や、心の態度が変わってくるのです。たとえご家庭内がうまくいっていなくても、「チャンプ」に来れば安心できる。そんな場所を子どもたちには提供したい。安心や安全は、持ち合わせている才能を存分に開花するための大切な基盤なのですから。
“学び”とは“真似び”とは言いますが、誰かの真似をするということは好奇心が育たないと真似は起こりませんよね。その好奇心を育む基盤は、まさに安心、安堵の感情があってこそなんですね。
そうです。その安心、安堵の感情をつくることこそ、学びの準備です。その準備をつくるために、わたしたちは徹底的にかまうことをするのです。かまうこと、関わり合うことを大切にしています。
確かに、わたしも学生の頃を思い返すと、真剣に関わり合いを持ってくださった先生やかまってくれた先生のことはよく覚えていますし、そういった先生の授業はよく聞いていたと思います。それって今、考えても不思議ですよね。
それは、やはり言葉にならない言葉が伝わっている
のではないのでしょうか。非言語の表情や態度や所作や振舞いなどから「わたしはあなたのことを見ていますよ」「大切に思っていますよ」そういった思いや熱は伝わりますよね。
コミュニケーションではそこのところがとても大切ですし、スキルといったやり方、方法よりも“在り方”(心の態度)が大切ですね。そういう思いを持っている大人たちがたくさんいる「チャンプ学習スクール」や「まるがく自立学習」にいらしていただきたいですね。
そうなんです。子どもたちには、是非ともそういう大人たちに出会ってもらいたい。その感覚を体験してもらいたい。「チャンプ」や「まるがく」での夏期講習会では、学習するためのテクニックやスキルをたくさんお伝えしますが、それ以上に安心や安らぎの場を提供し、われわれ大人たちが子どもたちの好奇心を育み、学ぶことの意味を共に考え、学ぶ心が芽生えていく過程を味わってもらいたいと思います。

 


 

(続く)

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