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【小学生必見!?】中学で楽をする方法
2025年12月5日

※少しふざけたタイトルで申し訳ありません。
中身はまともなのでぜひご一読ください!
小学校と比べると
中学校の勉強はだいぶ難しく
なります。
そんな中学校の勉強を
少しでも楽にしたい方は
小学生のうちに読解力と計算力を
つけておきましょう!
チャンプ学習スクールの
中学スクール生を見ていると
“結果”を出している生徒の
多くは読解力や計算力が高いです。
※“結果”はコチラから!
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そのスクール生と授業をしていると
小学生の頃から『文章を読む』と
いうことに抵抗がなく,癖がついて
いるように感じます。
なので,国語に限らず
数学の方程式・関数の文章題や
理科の実験結果からの設問などでも
問題文をきちんと読もうとします。
「長い文章だし
読むのがめんどくさい…」
こう感じて
問題文をきちんと読まない
(気持ちは分かりますが…)
生徒と比べると
読解力が高い生徒の正答率は
非常に高い印象です。
また,小学生のうちに
小数のかけ算・わり算
※特に筆算
分数のたし算・ひき算
分数のかけ算・わり算
などをマスターしているスクール生は
計算量が増える中学数学・理科でも
計算が早くて正確です。
「やり方は合っているのに
計算が合わない」
数学や理科の計算問題では
このようなことが起きる場合が
あります。
(こういうときってやる気なくなりますよね…)
その最大の要因は
小学校内容の計算力不足と符号ミス
であることが多いように感じます。
数学の,特に計算問題は
「正解○」か「不正解×」しかなく
国語のような「部分点△」という
ものはありません。
途中まで合っていても最後にミスを
すると0点という理不尽な教科です。
だからこそ
小学生のうちから計算力が必要です。
中学校に入って
・良い成績を修めたい方!
・楽したい方!
(言い方が良くないですが笑)
小学生のうちから
やっておくと良いこととして
英語の読み書き(特に書き)も
もちろん大事なのですが
それ以上と言っても過言ではない
くらい読解力と計算力も重要です!!
中学校に進学すると
こういったものを練習する時間が
限られてしまうので,今のうちから
鍛えておけると理想的です!
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